NEWS

お知らせ

YRK& ビジネスセミナー開催のご案内

セミナー, 2018/11/22

1219セミナー

「切り取り方」でブランドは変えられる。
商品起点の「リ・ブランディング」

今回のセミナーで取り上げるテーマは、「リ・ブランディング」です。

ブランディングとは、著名なクリエイターを使って多額の宣伝費を投入するもの、という従来のイメージをお持ちの経営者の方、企業マーケターの方が多いと思います。しかし、生活者が多面的になり、メディアやコミュニケーション手法の進化が激しく、購買接点も店頭だけでなく多様化する中で、最優先で大事にしなければならないのは「自社の商品」です。その商品に内包されている意味・性格・ストーリーを、新しい視点で生活者に伝えていくことがすべての起点になります。

つまり、「リ・ブランディング」とは現在自社にある商品を、別の切り取り方で分析し直し、活かす施策であり、磨きをかけていくことが活動のベース。すなわち、答えが自社の中に存在し、かつ今すぐ取りかかれるコミュニケーション戦略なのです。

今回のセミナーは、ズバリ『商品を起点にした「リ・ブランディング」の実践』です。

プログラム

はじめに 小俣 尚
株式会社 YRK and 取締役 小俣 尚
15:00-16:00

Part 1 「ワークショップによるブランドに眠る価値の再発見」

部門横断型プロジェクトのチームビルディングと多角的な視点でのブランドの見つめ直し
上野大輔
株式会社 YRK and クリエイティブ・コンサルティング事業部 部長
チーフコンサルタント 上野大輔

株式会社 YRK and クリエイティブコンサルティング事業部(CRC)のコンサルタント兼、ストラテジックプランナーとして活動。TMOTプラットフォームカンパニーという愛用者に着目した独自のマーケティングメソッドを軸とした社内ベンチャー・独自サービスの立ち上げを牽引。現在はリ・ブランドコンサルティング(RBC)を兼任し、クライアントのコミュニケーションコンサルティングを担います。あらゆる症状や機能低下を発見することで新たな戦略策定を行い、特別なノウハウによるワークショップやブレインキャンプなどの協働ワークを活かしたインターナルブランディングとクリエイティブチームとの連携によるエクスターナルブランディングをバランスよく稼働させ、本質的な課題解決を行います。また、効果測定サービスも立ち上げ、データドリブンマーケティングも同時推進することで短期的なコンサルティングだけではなく、継続的なブラッシュアップによる長期的なコンサルティングを得意とします。

木村昌紘
株式会社 YRK and コミュニケーションデザインユニット(CDU)統括
チーフストラテジックプランナー 木村昌紘

プランニングセクションのストラテジックプランナー。YRK&のコミュニケーションデザインユニット(CDU)に在籍。医薬品、教育という特殊な分野のプランニングにも精通し、あらゆる業態のブランド戦略を構築することができる異色のプランナー。ワークショップやブレインキャンプを活用し、企業の本質的な問題点を抽出することから明確な戦略コンセプトを立案。CDUの機能はもちろんあらゆる外部ネットワークをフル活用することで、最速でクライアントを目的に導く。また、クリエイティブディレクション経験も持ち合わせ、右脳的な感性と左脳的な論理を絶妙にマッチングさせた新しいコミュニケーションをつくります。

16:00-17:00

Part 2 「抽出された価値の視覚化と活動のデザイン」

直感的にブランド価値を感じさせるシンボリックな表現とそれらを活用した社内と社外の動力づくり
戸田成人
株式会社 YRK and 東阪事業戦略室
シニア・クリエイティブディレクター 戸田成人

1980年大阪生まれ。広告会社にてデザイナー、アートディレクターとして活動し、主に大手飲料・食品メーカー、通信会社、アパレルメーカーなどを担当。現在はYRK&のコミュニケーションデザインユニット(CDU)の統括クリエイティブディレクター・コミュニケーションデザイナーとして活動。メーカーのブランドデザインを得意とし、広告領域だけでなく、プロダクトデザイン、ストアデザインも含めたトータル的なコミュニケーション構築を行います。2017年からは、経年劣化してしまったブランド力の再生を専門的に担うリ・ブランドコンサルティング(RBC)や、従来の広告計画に縛られないコンパクトコミュニケーションデザイン(CCD)を推進。YRK&のストラテジック、クリエイティブ、インタラクティブ、メディアデザイン、プロデュースの5つの部門を統合し、あらゆる業態のビジネスを、コミュニケーション領域からサポート。内的な体質改善から、外的要因を体系的且つ継続的にコントロールし愛されるブランドへ導く、コミュニケーションコンサルティングを行います。

17:00-18:00

Part 3 「既存市場の競争軸を変えて売上に繋げる戦略PR」

「買いたくなる」ための新しい市場をつくるPRとは
1219セミナー_長沢美香_02
ビルコム株式会社 第1IMC局
局長 長沢 美香 様

消費財メーカー系のクライアントを中心にPRコンサルティングを実施。第1IMC局を統括し、各クライアントにおけるPRコミュニケーションの品質管理に従事。直近の実績として、大塚食品ボンカレーのIMCプロジェクト統括、ECサイトサービスのIMCプロジェクト統括を務め、コンサルタントとして活躍。

18:00-19:00

Part 4 「懇親会」

軽いお食事とお飲み物をご用意いたしております。
異業種・異業態経営者・マーケター同士の交流を深めていただき、情報の共有・交換とともに、今後のビジネスチャンスを拡げていただければと考えています。ぜひとも、楽しく盛り上げていきたいと思っております。

実施概要

■セミナーテーマ 「切り取り方」で、ブランドは変えられる。
商品起点の「リ・ブランディング」
■開催日程 2018年12月19日(水) 15:00~19:00
※受付・開場 14:45から
■会場 YRK& OSAKA
541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2-6-6
■参加費 無料
■お問い合わせ 株式会社 YRK and
TEL:06-6203-9011
FAX:06-6202-8994

本セミナー開催にあたって

今春、東京にて開催させていただいた第3回「リ・ブランディング」ビジネスセミナーが、お集まりくださった皆さまから大変好評をいただいたことをうけ、この度大阪でも同テーマでのセミナーを開催をすることとなりました。

日本には、いいものを作る技術も知恵もあります。しかし、ほんの少しそれを伝えることが苦手な国。「ものづくり一流、マーケティング二流、ブランディング三流。」なんて言葉も耳にします。ここ関西の地には、歴史や伝統を重ねた素晴らしいアセットを持った企業様がたくさんいらっしゃいます。テーマである「リ・ブランディング」とは、コモディティ化が進む今だからこそ、手法や流行に翻弄されず、根本的に本質と向き合い直すことで、「今、世の中から求められるブランド」へと価値を磨き直すというものです。

「従来のマーケティングやコミュニケーション戦略を抜本的に見直す必要がある」 「どこから手をつけていいのか...」「社内の軋轢や慣習で...」という声はすでにあちこちから聞こえてきます。これはリ・ブランディングのサインなのかもしれません。

今回はこの「リ・ブランディング」というテーマの中でも、特に商品ブランドに対して用いていただきやすい独自の「ファンクショナルブランディング」を中心に、事例を交えながらお話をさせていただきます。また合わせてPRパートナーであるビルコム株式会社より、そのブランドを支持したくなる新たな市場づくりという視点で、PRの最新プランニング手法を講演いただきます。広告・プロモーションが効きにくくなった近年において重要視されている戦略PRについて、事例を交えてお話いたします。

どの企業様へも、机上論ではなく、現場感のあるお話をさせていただけることが私たちの強みです。今回は大阪でも開催し、より多くの方々にご参加いただけるよう企画いたしました。師走のお忙しいタイミングですが、みなさまのご参加をお待ちしております。

株式会社 YRK and
取締役 小俣尚