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オンライン展示会「デジ展」サービス本格スタート!

, 2020/05/22
デジ展

ブランディング会社が考える「オンライン展示会」で、
商談にイノベーションをおこそう!

オンライン展示会プラットフォーム”デジ展™”はこんな人におすすめです

展示会を開催したいが、コロナショックの影響で断念している

今まで展示会を開催したことはないが、手軽にできるのであれば開催したい

商談会を最大化したり、より効率化したい

 

デジ展1

今後の展示会・商談会のあり方と、「オンライン展示会」の可能性

コロナの影響により展示会や商談会が延期・中止となる中、注目を浴びているのがオンライン展示会です。オンラインで展示会を開催するというモデルは、、来場者、主催者ともにテレワークでの対応が可能なため、直接会わず、場所や人数に関係なく参加することが可能です。また、会場設営に関わる一切の費用費を削減することができるため、非常に注目されています。

オンライン展示会による、営業活動の最大化

時間と場所の自由度が高く、利便性に期待できるオンライン展示会は、来場者の顧客データを分析することもでき、また営業活動をデジタルにより可視化することで、会場での稼働を効率化することができます。さらに、受注拡大の鍵となる営業スタッフの商談時間(予約システム)を事前に計画できるため、最適なパフォーマンスを発揮することもできます。

オンライン展示会で見えてくる、従来の展示会の曖昧さ

従来の展示会は、規模感や臨場感の情勢はもちろん、実際に商品を手にとって体感できるというメリットがありますが、その一方で、会場設営にかかる多くのコストや、移動の手間、また属人的な商談スタイルに限界が来ていることも事実。開催中の数日に全てを集中させるため、前後の期間はお仕事が手につかなくなるほど多忙になるスタッフの働き方なども問題視されています。全国的に展示会そのものを縮小化していく傾向の中で、次なる手立てがない中、ブレイクスルーとなるオンライン展示会に注目が集まっています。

デジタルとリアルが融合したOMO型展示会

OMO(Online Merges with Offline)とは、オンラインの中にオフラインが存在し、その隔たりはもはやなくなるという考え方。私たちの考えるオンライン展示会プラットフォーム「デジ展」は、イベントが再開できるようになった時に一番の効力を発揮します。これまでの展示会を、まずはオンラインの世界で招待し、あらゆるコミュニケーションを展開。当日リアルな会場に足を運ぶことで、その効果を最大化する、新しい形の展示会です。これまでブランディングの観点で、数多くの展示会設営や、イベント運営を手がけてきたYRK&が提供するオンライン展示会「デジ展」は、オンラインのメリットを最大限に活かすことに加え、商品サンプルの受発注まで一気通貫して行い、リアルとデジタルの両方を駆使したOMO型展示会で、効率的な受注活動をサポート行います。

 

デジ展メリット

 

オンライン展示会プラットフォーム「デジ展」の特徴と、導入のしやすさ

当社の「デジ展」は、オンライン展示会としての質の高いUI・UXだけでなく、商品撮影、登録、管理、決済業務、物流、メンテナンス。そして、データ分析からブランディングまでを、一気通貫して行えるシステムです。導入はシンプルで、必要な初期設定を行い、商品紹介のプレゼンテーション動画や、商品資料、サンプルを送っていただくと一元登録。あとは当日、在宅からオンラインでお客様と商談いただくだけとなります。また「デジ展」の機能は、部分的に切り出して活用することもできるので、各企業様のイントラや、プロモーションと接続することも可能です。

 

デジ展1

 

デジ展の活用と、オンライン展示会の可能性

このシステムの利点は、ただ「オンラインで展示会を開催する」だけに留まらないところです。この徹底した会場を、そのまま活用することで「受注活動の延長」を行うことはもちろん、「デジタル営業ツール」として活用することもでき、また設定を変更すれば、「デジタルイベント(BtoC)」にも転用することが可能です。実際にお客様とオンラインで商談し、そこから決済、発送、データ獲得まで一括で行える理想的なプラットフォームです。

 

導入については、できるだけ早く先着順に対応します

本格的な導入は8月を予定しておりますが、ご相談いただければ順次先着企業様からご対応させていただきます。最新のテクノロジーを駆使した当サービスに、ぜひご期待ください。
 

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