Channel Produce Team

株式会社 YRK and
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  • 既存チャネルの限界
  • マーケット縮小
  • 情報過多の時代
  • 競争の激化
  • 複雑化する
    コミュニケーション

商品の価値が本当に伝わる
チャネルをプロデュースします

SCROLL

01 / PROBLEM

商品の価値をきちんと伝えたい
新たな売上・利益をつくりたい
そんな事業責任者・ブランドマネージャーの方々、
こんな課題をお持ちではありませんか?

02 / SOLUTION

YRK&が推進する
チャネルプロデュース プログラムとは?

  • 顧客視点×チャネル視点で、商品のコアバリューを定義
  • 様々な業界のネットワークを活用し、テストマーケティングを実施
  • セールスサポート機能の活用で、チャネル開拓のリソースを確保

そのチャネルにおける「勝ちパターン」づくりと、
成功実績を水平展開させるセールスサポートにより、
貴社のチャネル開拓を支援いたします!

03 / CASE STUDY

飲食店 チャネル開拓

PROBLEM

  • 家庭用商材としての認知度はある一方、業務用としての展開は進んでいない。
  • 飲食業界向けの提案を行いたいが、卸経由のやり方では価値が伝わりづらい。
  • 業務用に割ける営業人数が限られており、個店開拓には限界がある。
  • 1店舗の開拓には5~6回の訪問が必要で営業効率が非常に悪い。

SOLUTION

飲食店チャネルにおける商品のコアバリューを定義
商品特性上、飲食業界における「人手不足」ニーズにフォーカス。
YRK&のネットワークの中から、料理人の研究会組織をチョイスし、飲食業界への提案ストーリーを一緒に作成。
ネットワークを活用したテストマーケティング
研究会主催の勉強会で、KOL(キーオピニオンリーダー)によるデモと、店舗での活用メリットをプレゼン。
成功実績の水平展開
導入店舗での実績、シェフの生の声を、商談材料として活用。 YRK&のセールスサポート事務局からのアウトバウンド活動も同時に実施。

RESULT

  • 勉強会参加店舗の7割が商品の導入へ!
  • 導入実績をもとに、更に実施店舗を拡大

POINT

  • KOLを効果的に活用し、業界にとってリアルな提案ストーリーを作成。
  • 商品自体の知名度の活用+KOLからのプレゼンテーションにより、その場で導入検討店舗を確保。
  • セールスサポート事務局からのフォローにより、確実に導入店舗を刈り取り。

調剤薬局 チャネル開拓

PROBLEM

  • 季節性の高い、健康系飲料商品。競合にガリバーブランドあり。
  • 味には自信があるが、推奨がなければなかなかトライアルにつながらない(セルフの売場では売れない)。
  • 味のメリットだけでは、卸が積極的に展開してくれない。

SOLUTION

調剤薬局チャネルにおける商品のコアバリューを定義
調剤薬局での展開を立案。単なる味の訴求ではなく、薬局ならではの売り方開発を目指す。YRK&のネットワークの中から、物販に積極的な薬局をチョイスしヒアリング。薬局におけるキークレームおよびキービジュアルを構築。
ネットワークを活用したテストマーケティング
STEP1の要素をもとに、薬局に対し物販セミナーを実施。薬局においてあるべきコミュニケーションを伝達。 YRK&のサポート事務局を活用し、セミナー参加店舗に対して1ヶ月のテストマーケティングを実施。
成功実績の水平展開
実際の結果と、薬局ならではのコミュニケーション手法をマニュアル化し、卸にも提供。

RESULT

  • 配荷量・回転率ともに110%に!(前年対比)
  • 大手卸の重点販売商品に採用!
  • 大手チェーンで採用!

POINT

  • 物販強化/コミュニケーション強化という調剤薬局チャネルの課題に寄り添った展開を設計。
  • セミナー形式+事務局からのサポートで、丁寧にテストマーケティングを行った結果、成功実績を確立。
  • 成功実績のマニュアル化により、さらなる成果につなげる。

貴社商品の価値を最大限に発揮させるためには、
チャネルの最適化」が不可欠です。

「商品は決まっているが、適切チャネルが分からない」、
「狙いたいチャネルは決まっているがアプローチ手法が分からない」
このような課題を解決するプログラムを、YRK&が提供いたします。

まずは無料でご相談