ビジネススクール(受講企業の声)


受講企業の声

第5回目の開催

ビジネススクール受講企業の声-牛乳石鹸共進社06(リブランドならYRK&)

スクール内ワークショップで磨いた
判断軸は、社内メンバー全員の
納得感を得られる。

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    持込課題/洗顔石鹸 リブランディング

    牛乳石鹼共進社株式会社

    課題持ち込み型で、受講していくごとに段階を経て課題の解決ができました。元々知っていた4Pなどにフレームワークも活用しつつ、ファイブウェイポジショニング、現状把握、価値マップ、ターゲット設定など、新たなフレームワークを学ぶことができ、ブランディングの基礎を順序立てて学ぶことができました。これまでは、メーカー目線で考えていたため、商品特徴を機能軸でしか考えられていませんでしたが、顧客のインサイトを掘り下げていくことで、付加価値を考えることができ、さらに、メンバー間での議論はもちろん、他社が持ち込んだ課題の発表もとても興味深く、社内にはない新しい視点で意見交換ができました。

ビジネススクール受講企業の声-ジェイアール西日本09(リブランドならYRK&)

専任のコンサルタントの
マンツーマン指導で迷わず
事業の方向性が見えた。

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    持込課題/駅ナカ事業 リブランディング

    株式会社ジェイアール西日本
    デイリーサービスネット

    講義を進めるにつれて、たくさんの疑問点が出てきましたが、その度に講師に相談して進めることができ、メンバー同士での議論が深まりました。持ち帰り課題に取り組む際も、コンサルタントが各チームに1名専任としてついていただけたので、相談しながら進めることができ、議論がスムーズに進行しました。

ビジネススクール受講企業の声-mizuno10(リブランドならYRK&)

ワークショップで学ぶフレームワークは
すぐ実践可能な即戦力になる。

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    持込課題/新規事業ブランディング

    ミズノ株式会社

    ブランディング、マーケティングの基礎を講義で学び、講義で学んだフレームワークすぐに実践することができたので理解がとても深まりました。講義を受講する中で、マーケティング経験者と未経験者がフレームワークを使って議論することができたので、共通の視点で話ができました。また、講義内で意見交換した経過を1つの資料にまとめることができたことで、社内メンバーへの共有もスムーズに進めることができました。

ビジネススクール 受講企業の声-mizuno07(リブランドならYRK&)

カリキュラムを重ねる度に
持ち込み課題を解決することができ
新たな事業リブランディングの
方向性を見出すことができた。

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    持込課題/野球用品 リブランディング

    ミズノ株式会社

    ブランディングの基礎やフレームワークを段階的に学ぶことができました。ファイブウェイポジショニングや価値マップなど、幅広いフレームワークを学ぶことができ、受講していく中で自社の持ち込み課題の解決ができてよかったです。講義を受講していない社内メンバーにも、講義で作った判断基準を軸に議論することで、共有した際の納得感が高まりました。

ビジネススクール受講企業の声-wacoal08(リブランドならYRK&)

専任の講師がついて
ワークショップで議論することで、
自分達では気づかない点に
導いてくれる。

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    持込課題/体型維持下着 リブランディング

    株式会社ワコール

    講義で学んだことを他のブランドにも応用して考えることができて、参加メンバーの成長を感じることができました。また、講義では様々な業種・業界の他社事例を知ることができ、議論する上で良い刺激になりました。自分達だけでは凝り固まった考えになってしまいがちですが、他社との合同授業は、異なる業界の方々と意見交換ができるので、新しい発見が多かったです。

第3回目の開催

ビジネススクール受講企業の声-山本光学03(リブランドならYRK&)

今まで議題にも上がらなかった
テーマや方向性が
社内で生まれ始めた。

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    持込課題/企業リブランディング

    山本光学株式会社

    ビジネスフレームワークで分析した内容を基にメンバー間で議論することで、今まで感覚的に議論していたものが、同じ判断基準をもって建設的に議論できたことが非常に良かったポイントです。社内で表面化し始めていた「開発の遅延」や「価格の見直し」等の課題を解決するための思考法を体系的に学ぶことができ、「なぜ解決する必要があるのか?」「どのように解決し、答えを導くのか?」といった具体的な答えを見つけることが出来ました。また、「ブランド価値抽出ワークショップ」で良かった点として、参画メンバーが多い時にありがちなポジショントーク議論に陥らず、ブランド力を高めるためにはどの方向に進むべきか?といったことを一緒に考えられる思考性を持てたことが、今後の業務に非常に役立つと感じております。

ビジネススクール受講企業の声-JTB05(リブランドならYRK&)

自社サービスの本質的な価値や
ブランドポジションを
見直すきっかけに。

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    持込課題/事業ブランディング

    株式会社JTB

    新規事業開発や既存事業のリファインを行う際に必要な思考フレームワークを体系立てて学べたことが良かったポイントです。SWOTによる自社の強み・弱みの把握を行い、そこから見えてくる自社サービスの本質価値やブランドポジションといったコンセプト作成。これらの一連の流れを実践的に学べたことで今後も部内で活用できることが多く、自社の事業ドメインである「交流創造事業」に社員一丸となって向かうための多くのヒントを得ることができました。本スクールを通じて新たな気づきが生まれ、自社ブランドを成長させていくために活かせるポイントを多く吸収できました。

ビジネススクール受講企業の声-wacoal04(リブランドならYRK&)

コンサルタントによる
マン・ツー・マンの個別指導は
大きなメリット。

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    持込課題/環境配慮型インナーウェア リブランディング

    株式会社ワコール

    戦略立案や市場分析に必要な過去から普段使っている4P・STPといったフレームワークだけでなく、バリューチェーン分析やVRIO分析といった、自社のコンディション把握やブランドの
    方向性を決める際に必要な多彩なフレームワークを講義形式で学べ、かつそれを自社ブランドの課題に落とし込み、実践的にレクチャーを受けることができました。また、自社ブランドの提供価値を決めるための「価値マップ」や「ブランディングターゲット」の作り方をコンサルタントの方にマンツーマンで指導していただきました。その結果、自分たちのブランドの「消費者への価値提供は何なのか?」を追求するだけでなく、「自ブランドの存在価値は何なのか?」といった視点が持て、自社のブランド価値をチーム一丸となって突き詰めることができたことがとても良かった点です。

ビジネススクール受講企業の声-wacoal01(リブランドならYRK&)

ブランドの正しい
「コミュニケーション戦略」を
組み立てられる。

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    持込課題/サイズオーダー式下着 リブランディング

    株式会社ワコール

    本スクールを受講する前は、「事業の売上規模を高める」という気持ちが先行するあまり、認知率を上げることや露出量を増やすといった戦術思考に偏っていました。しかし、スクール内で「ペルソナ作成」や「価値マップ作成」を実際におこなうことで、短期中期長期と各レイヤーにおいて、どういうコミュニケーション戦略が必要なのかが明確になりました。元々想定していた課題意識とは異なった意識が新しく芽生え、商品戦略を立てていく上での方向性を定めることができたと思います。スクールで身につけたノウハウをベースに、顧客LTVの高め方やブランドファンの創り方をコミュニケーションの軸と捉え、今後実務に落とし込んでいこうと思います。

ビジネススクール受講企業の声-hirata02(リブランドならYRK&)

「ビジネスフレームワーク」を使いこなし、
「自社ブランドの価値定義」が決まった。

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    持込課題/タイル事業 リブランディング

    株式会社平田タイル

    受講内容全てにおいて、新しい気づきや思考性があり、とても有意義な時間でした。今まで社内でやってきたブランド構築や商品企画は、作り手の技術などのシーズを起点としたプロダクトアウト的発想がメインでした。今回のワークショップで「フレームワークの活用」や「自社ブランドの価値の定義」を実施することで、マーケットイン思考を取り入れることができ、自社ブランドを
    客観的に価値定義できたように思います。また、実際の課題を持ち込めたことで、受講したメンバー以外の社内プロジェクトメンバーも巻き込むことができ、今まで以上に能動的なブランディングプロジェクトが進行できています。