NO BRANDING,
NO BUSINESS.
ブランディングは、
売り込むためのマーケティングを不要にする。
私たちは、創業から128年目を迎える
“リブランディング支援“の専門会社です。
かつて輝いていた
古き良き商品やサービスの事業再構築はもちろん、
企業の組織力、採用力を強化する
本質的なリブランディング支援を行います。
一過性のイメージアップや、販売促進。
形だけの理念策定は、
ブランディングとしては無意味です。
時代や成長のフェーズに合わせて、
自社の価値を改めて“再定義”し、
ビジネスシステムの“再構築”を同時に続けなければ、
ブランドは劣化していきます。
すなわち
「イノベーションの力」と、
「オペレーションの力」との両輪が必要です。
私たちは、指差しだけのコンサルは行いません。
運営や現場まで泥臭く伴走し、再成長にコミットします。
古き良きを大切にしながら、
大胆に事業変革を支援する独自のリブランディングに、
是非ご期待ください。
Business Engine Company
株式会社 YRK and
プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)支援は、“フィールドワーク” × “インタビュー”&「ブレインキャンプ™」を活用し、課題の本質を抽出。“価値の再定義”や“判断基準づくり”を行い、インナーとアウターを同時にサポートし、真に機能するブランド戦略を導き出します。
コンパクトコミュニケーションデザイン®(CCD)支援は、ブランド価値の最大化をゴールとした統合マーケティング支援を提供します。また、新たなアイデアやコンセプトの実現可能性やそれらによって得られる効果について検証する、概念実証(POC)も行う場合があります。
ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)支援は、ブランド育成における様々なオペレーション業務をサポート。仕組みをつくり、“365日のノンコア業務”を請け負います。また、業務本来の目的に沿って既存組織や制度を見直すビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)も行う場合があります。
YRK& Group(株式会社YRKand グループ)
※過去からの累計数
※YRK& オリジナルのワークショップ
※YRK&社名変更後(2018年9月以降)
※2023年9月時点 自社調べ
開催日: 2024/04/24
開催場所: YRK&OSAKA
開催日: 常時受付
開催場所: YRK&TOKYO,YRK&OSAKA
開催日: 常時開催
開催場所: YRK&TOKYO,YRK&OSAKA
開催日: 開催時受付
ReBRAND
ファンを生み出し、育てるためのブランディング。〜専門会社2社が紐解く「熱狂的なファンの創り方」〜
開催日:2024/02/22
ReBRAND
【ブランドマネージャー・マーケター必見】 売上アップ成功事例13連発 新規獲得〜LTV最大化のノウハウを13社が徹底解説
開催日:2024/02/20
ReBRAND
【特別対談】 “ワークマン 広報部長”から学ぶ、 顧客と共に成長するブランド戦略 ワークマンが挑戦する新ブランド「Workman Colors」に秘められた、ファンづくりとブランディング
開催日:2023/12/05
ReBRAND
YouTube Works Awardファイナリストから学ぶ、 継続的なブランド価値向上を実現させる「タレント起用」の正攻法。
開催日:2023/11/24
【GUEST TALK】「ワークマン」新事業ブランディング
拾いきれていないニーズがまだ多数あるという課題点から、新業態として立ち上げた「Workman Colors」のブランディングプロジェクトや、ブランド価値を高めるためのインナーモチベーションの高め方、アンバサダーマーケティングの正攻法を紹介。
【GUEST TALK】「ワコール」プロダクトブランディング
長期的なブランディングに、ワコールはなぜタレントを起用するのか?売上前年同期比の140%を達成した【ワコール CW-X】のプロモーションをもとに「YouTuberを起用した顧客接点拡大について」紹介。
【TOP TALK】
藤田金属株式会社
藤田盛一郎 氏
【固定観念を覆せ】藤田金属株式会社が挑戦した「独自ブランド戦略」人気ブランド「フライパンジュウ」誕生秘話に迫る。今回の対談では同社の、事業継承と変革、そしてブランド価値を高めることでファンを獲得することに成功した真相を代表取締役社長 藤田様にお伺いしました。
【Brand Growth Meeting 】
特別講演
京樽 堀江 陽 氏
京樽 堀江氏より、「京樽の事業変革を導く、社員のモチベーションが高まる仕組みづくり」について語っていただきました。
値上げをしてもコスト高が止まらず追いつかないという状況が続いています。この高騰の要因は、すべて社会問題コストなので、社会のあらゆることが良い方向に向かわないと、コストが下がるとは考えにくい状況です。この2つの構造的なインパクトへの小売業のヒントを考えるコラムの後編です。
#ブランディングに強い会社の、「組織体質」とは?
アイゼンハワーのマトリクスと呼ばれているもので、スティーブン・R・コヴィーの著書「7つの習慣」にも取り上げられている、事業には非常に重要な整理方法です。今日はアイゼンハワーのマトリクスから、タイトルの内容を分かりやすく語っていきたいと思います。
#流通小売業への提言① 強い店を創る、 脱「安・近・便・大」戦略
厳しい世の中でもブランド力を発揮して「愛され続ける店」は必ずあり、リピート率を上げて売上をあげ続けている強い企業は数多く存在しています。今回のコラムでは、強い店の特徴と、愛され続けている店が実践している「顧客体験価値向上」のための戦略について紐解きます。
#ブランディングの強さと、組織の力は連動する。
ブランディングがいかに万能で、どれだけ広範囲に経営や事業戦略にも適応できるのか?また、逆にブランド戦略を適応しないことが、いかにリスクであるか?という側面から、商品やサービス以外のブランド戦略導入のメリットを語っていきたいと思います。
#リブランディングによる、業績向上のための3領域。
「業績向上を目的にするなら、リブランディングに投資するのが早道だ」と、社内で論理的に説明ができたらどうでしょう?少しは話を聞いてもらえるような気がしませんか?。 今回は業績向上のための「リブランティング投資」を実現するための重点ポイントについて紐解いていきます。
「コーポレート リブランディング」コンサルティング・メソッド9.0
ブランディングをマーケティングのひとつの要素として捉えるのではなく、「事業」と「経営」をつなぐ戦略として捉えることで、すべての活動に一貫性を生み出します。 結果、部分最適の投資にならず、企業価値を高めるための全体最適を考えた投資になるため、経営資源を効果的に使うことができます。
「プロダクト リブランディング」コンサルティング・メソッド8.0
商品やサービスのブランド力強化をメインとし、ブランド戦略の磨き直しから、 マーケティング戦略までを一気通貫で実働支援を行い、“事業成長”と“価値向上”を実現します。
「企業価値の向上と事業成長を支援する中期経営計画」コンサルティング・メソッド
企業が存続し続けるためには、3~5年の中期でのあるべき姿と、それを体現する事業内容や具体的な数値目標を設定することが重要です。
「TPM上場を目的とした企業価値向上支援」コンサルティング・メソッド
IPO(新規上場)を行い、事業成長と規模拡大を図るためには、直接的な取引先だけでなく、個人または機関投資家や一般の人々に向けた認知UPは勿論の事、企業のミッション・ビジョン・バリューを明確にすることが不可欠です。
【FNS理事社本支社合同広報会議】にYRK& 深井賢一が登壇。「リ・ブランディング」をテーマに講演しました。
フジテレビ系列の定例会議に、YRK& 常務取締役 東京代表深井賢一が講演しました。テレビ業界は、ネット配信やSNSの隆盛、そして若者のテレビ離れなど大きな課題を抱えていることを背景に、関西テレビ放送株式会社からご依頼を受け「リ・ブランディング」について講演いたしました。
2024/03/25
【KOBE脱炭素フェア2024】にYRK&深井賢一が登壇。テーマ『サステナブルを経営に活かそう』
神戸商工会議所が主催する【KOBE脱炭素フェア2024】の基調講演に登壇しました。フェアでは、脱炭素をビジネスに活かす講演会と、商品サービスの提案・情報提供を行う展示会とで構成され、関連ソリューションやカーボンニュートラル製品を提供する企業を支援する団体が一堂に会しました。
2024/03/07
YRK&の社内ベンチャーから独立した「SoooooS.カンパニー」が14周年を記念してスペシャルトークイベントを開催。
2024年1月26日(金)に「SoooooS.14周年トークイベント Smile to Sustainable」を開催し、ECサイトへ出店してくださっている企業・団体・お店への感謝をお伝えしながら、新たな事業転換や方針を発表する会として実施しました。
2024/03/01
【第4回リチウム電池トラブル防止に関する会合】にYRK& 取締役 兼APSP事務局長 深井賢一が登壇。「ステカタ&トレサnavi.」を解説しました。
(公財)日本容器リサイクル協会とNPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット主催【第4回リチウム電池トラブル防止に関する会合】に、YRK& 取締役 兼APSP事務局長 深井賢一が登壇し、「ステカタ&トレサナビ」のプレゼンテーションを行いました。
2024/03/01
120年以上の実績と経験から
様々な経営課題を解決
ブランド価値の最大化をゴールとした
統合マーケティング支援を提供
ブランディング視点を重視した
様々なシステムを提供
ブランド育成における様々な
オペレーション業務をサポート