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ブランド価値の“実体験”を軸に、
ファンクショナルブランディング®で
売りにつなげる新メソッドをリリース。

, 2021/09/30
Topics_今最も大切なのは、ブランド価値の「実体験」

ブランド固有の機能価値を再定義し、
「実体験」を通じた
ファンクショナルブランディング®で
“即”売りにつなげる新メソッドをリリース。

1896年の創業から125年の実績を持つブランドコンサルティングファーム、株式会社 YRK and(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:中許将一  https://www.yrk.co.jp/)は、企業に埋もれている価値を抽出、ブランドの持つ「機能価値」を再定義し、「実体験」を通じたコミュニケーションをデザインすることで、営業力強化と売上向上につなげる新メソッドをリリースしました。

今最も大切なのはブランド価値の「実体験」


プレスリリースはこちらから

ファンクショナルブランディング®とは、
商品を横断する「機能価値」による
コミュニケーションで、
営業力強化と売上向上へつなげる戦略

ファンクショナルブランディング®では、可視化・管理されていない、埋もれてしまっている「商品価値」を活用し、商品や事業を横断したコミュニケーション強化により経営的効果を発揮。他社との差別優位性を生み出し、機能を基点とした購買の動機を作り出します。

「実体験」を通じたコミュニケーションサイクル

PMO型プロジェクトで、
商品のダイヤの原石となる
「機能価値」を発見する

自社の強みや商品の機能価値は、新たに付加するものではなく社内に眠っているものをいかに抽出するかがポイントです。当事者ではわからない部分を、客観的な視点を持つYRK&が、まずは部署を横断的にリーダークラス中心にヒアリングをじっくりと行います。※PMO(Project Management Office)とは、主に組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行うシステムです。

新たな「価値」の発見

YRK&独自のブランド体験デザイン

広告など、メディアを通じたコミュニケーションで伝わる情報量は、その価値の10%未満と言われており、その場に身をおき、触れ合うことによる「体験の場」の情報クオリティは、ブランド再生に欠かせない「活動」になります。そこでYRK&のリブランディングメソッドでは、キモチのデザイン / イノベーション習慣づくり / デザイン思考の導入についで、「ブランド体験デザイン」を取り入れています。

リアル体験デザインとデジタル体験デザイン

新ビジネス・サービスの
アクションもサポート

商流が複雑化し、かつインターネットの発展により情報が氾濫する現代におけるブランドのビジネスアクションをサポートします。D2C(Direct to Customer)のようにECサイト等で生活者に流通を介することなく商品を届けるビジネスモデルを構築するなど、長年培ったマーケティングノウハウでお客様の業績に貢献いたします。

新サービスのアクションもサポート


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担当:越野 浩平(こしの こうへい)

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