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【第4回リチウム電池トラブル防止に関する会合】にYRK& 取締役 兼APSP事務局長 深井賢一が登壇。「ステカタ&トレサnavi.」を解説しました。

, 2024/03/01
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2024年2月15日に(公財)日本容器リサイクル協会とNPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネットが主催する【第4回リチウム電池トラブル防止に関する会合】に、YRK& 取締役 兼APSP事務局長 深井賢一が登壇し、APSPとYRK&が開発・提供する「ステカタ&トレサナビ」のプレゼンテーションを行いました。

この会合は、近年発火事故などで問題になっているリチウム電池の事故防止を目的にしたもので、電池メーカー、リチウム電池を使用しているたばこメーカーやリサイクル会社にスタートアップ企業、環境省や東京都それに業界団体などが集まり、リチウム電池の発煙発火トラブル対策への情報交換の場です。

「ステカタ&トレサナビ」とは、QRコードを読み取るだけで、GPSから全国の自治体約1,700件のごみの分別方法、リサイクルの情報、トレーサビリティまでを瞬間検索できるWEBアプリです。

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資源循環の入口となる「ごみ分別」の中でも、一番分別に悩むことが多い「電池」。
悩む原因は、電池の捨て方が自治体のルールによって異なるからです。
この利用者のお悩みを「ステカタ&トレサナビ」をメーカーが導入することによって解決できます。
メーカーとしての「つくる責任」のその先の『捨て方の情報提供』を実施でき、電池の発煙発火トラブルへの対策だけでなく、環境問題への課題解決の一手となります。

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