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【開催レポート】同志社大学「消費者行動論」にて、弊社取締役の戸田がゲスト登壇。最新のプロダクトブランディング論と、これからの生活者行動を紐解く。

, 2026/06/10
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株式会社YRK andの取締役であり、ブランディングストラテジストを務める戸田成人が、同志社大学の「消費者行動論」の講義にてゲスト講師として登壇いたしました。

本講義は、大学生を対象に消費者行動の基本的な理論を具体的なケーススタディを通じて学ぶことを目的としています。今回は特別ゲストとして、弊社がリブランディングをご支援した大手アパレルメーカーの担当者様にもお越しいただき、激戦のインナー市場で爆発的な大ヒットを記録しているプロダクトの事例を徹底解説いたしました。

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講義の背景と目的:理論と「生きた事例(ケース)」の融合

本講義「消費者行動論」では、机上の空論ではない「売れる仕組みの本質」を学生に体感してもらうべく、YRK&が提唱する独自のフレームワークと、実際の市場を動かした最新事例を掛け合わせたプログラムが企画されました。
当日は、生活者がどのようにブランドを想起し、どのような価値観に基づいて購買を決断するのかを、クライアント企業様と共に歩んだ泥臭くも緻密なブランド戦略を元に紐解いていきました。

ヒットを生み出す「四象限フレームワーク」と「ファンクショナルブランディング®」

講義では、YRK&が提唱する「四象限フレームワーク(SALES UP / COST DOWN / LEVERAGE / ENGAGEMENT)」をベースに、定量・定性の両軸を揃える本質的なブランディング論について解説を行いました。レッドオーシャンであるインナー市場において後発となったプロダクトが、発売4ヶ月で80万枚、シリーズ累計400万枚を突破した背景には、このフレームワークにおける「LEVERAGE(成長投資)」「SALES UP(売上最大化)」「ENGAGEMENT(組織強化)」が同時に機能したことにあります。

4象限

ファンクショナルブランディング

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講義を終えて:生活者視点を持つこれからの世代へ

講義の最後には、受講した学生の皆さんとの活発な質疑応答が行われました。
「生活者としての自分自身の価値観」と「仕掛け人としてのマーケターの視点」の双方からブランドを捉え直すことで、日頃何気なく選択している購買行動の裏側にある、緻密な戦略と人間味あふれるドラマを感じ取っていただける有意義な時間となりました。

YRK andは、創業130年の事業成長伴伴会社(ReBUSINESS PARTNER)として、これからも最前線のマーケティングノウハウを次世代へと繋ぐコミュニケーション活動や、次世代のプロ人材育成(ビジネススクール運営等)に積極的に取り組んでまいります。

本件に関するお問い合わせ:https://www.yrk.co.jp/contact/


講師プロフィール: 戸田 成人(Naruhito Toda)

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株式会社 YRK and 取締役
Branding Strategist
Branding Leaders Camp 講師
TALENT BRIDGE 代表

2008年株式会社 YRK and(旧株式会社ヤラカス舘)入社。前職では、広告会社にて飲料、食品、通信、家電、アパレル、施設など、様々なメーカー業や小売業のマーケティング戦略、クリエイティブを担当。現在は、YRK&にて「事業コンサルティングサービス」の立ち上げ、「リブランディング支援」に特化したストラテジスト、クリエイティブを担当。組織コンサルティングの側面からもブランドの価値を育て、企業におけるブランド戦略を外と内の両面から支援。また新規事業創出などのイノベーション創出支援や社員教育、商品やサービスのリブランディングも行い、現場のオペレーション支援(BPR/BPO)までを一貫して行えることを強みとしています。2022年からはビジネススクールも運営、リブランディングのプロ人材を育成するプログラムや、人材紹介事業(TALENT BRIDGE)を提供し、各種メディアやイベントなどへの登壇、講師なども行う。