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「JPX日経400社」のMVV(企業ミッション・ビジョン・バリュー)分析から見る 企業ブランディングの重要性

組織の価値を最大化させる「経営理念」のあり方とは?

大企業・中小企業問わず「経営理念(MVV)」を刷新する企業が今、急激に増えています。「企業としての存在意義が社会の形に合わなくなってきた」「企業ビジョンに沿った人材を集めるため」「より一層の企業成長や事業展開を目指すため」など、刷新する理由はさまざまです。

これまでの「経営理念」は、経営者や経営層の想いを可視化し、社内を囲い込むようにアプローチすることが一般的でした。
しかし、働く意義・価値観の多様性、さらには人材不足が叫ばれる国内市場において、経営者からの一方的な伝達だけでは、社員からの共感も得られず、組織としての力を最大化させることは難しくなったと言えます。

現在、「経営理念」は個人の「キャリアビジョン」と相照らし合い、経営者の想いに加えて従業員からの「共感」や「自発的な創造力」を生むことで、組織として価値を最大化していけるものへと変化してきました。
また、組織の価値を最大化させるための最適なビジョン・ミッション・バリューの組み合わせも企業の形態や目指すべき姿によって、変化します。

JPX日経400社のMVV分析から見る企業ブランディングの重要性_施策シート使用サンプル

JPX日経400社のMVV分析から見る企業ブランディングの重要性_MVV型_VMV型_MV型_VV型

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JPX日経400社のMVV分析から見る企業ブランディングの重要性_JPX日経400社_企業MVVのキーワードランキング(ミッション)

今回のe-bookでは、「JPX日経400」が発表する国内の有望上場企業400社のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を、当社R&Dチームが独自に分析し、キーワードランキングとして集計しました。
また、「経営理念」を起点とした企業価値づくりや、社員が自発的に動き始める仕組みづくりに成功している企業事例の一部もパターン別でご紹介しています。
有望上場企業のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を知ることで、皆さまの自社におけるMVV策定や再定義、社内外浸透の一助になれば幸いです。

※「JPX日経400」とは、東証1部、2部、マザーズJASDAQに上場する企業の中から、
毎期の業績や資本の効率的活用など、投資家にプラスとなる条件を満たした400社です。

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