本セミナーは終了いたしました。

こんな人におすすめです

EC対応を社員が兼務で行っているためキャパオーバーで売上が頭打ち状態に。専任の社員を補充するべきか迷っている

契約先の物流倉庫の対応が旧態依然としており社員に無駄な負担がかかっている

社員で無くても出来る作業が若手社員の仕事になっており本来の業務の負担になりモチベーションが低下している

旧来型の物流倉庫とのやり取りや社内業務をDX化！
業務内容のスリム化＆コスト削減を行うことで、社員が本来やるべき仕事に集中できる具体事例をご紹介します。

昨今、DXによる経理業務の無駄削減を謳っているCMをよく目にするようになりました。その背景には、売上に直結する営業活動の中の「多くの無駄」を明らかにし、それをデジタルの力で解決しようとする背景があるからです。

• ・ FAXでの出荷指示が無ければ出荷出来ない、その上、ケース単位の出荷しか対応できない等、物流倉庫との旧態依然としたやり取りに頭を悩ませている
• ・ 物販イベントでは売上に繋がっているが、社員の負担が大きく回数を増やす事が出来ない
• ・ 作業仕事が新人に偏りがちで、本来の業務に従事させる時間が少なくなり、それが若手社員の離職に繋がっている

等、見えないコストが発生し、大きな逸失利益も生み出していると課題意識を持つ企業様も多いのではないでしょうか？

本セミナーでは、問題意識はあるが実質コストとして計上されない為、改善項目として浮上してこなかったこれら問題点。それを「コスト試算化」し、一部のノンコア業務をアウトソーシングさせることで、結果的にコスト最適化に繋がり営業体制の強化に成功した事例を、具体的実例を交えて紐解いてまいります。