COLUMN
当社コンサルタントが「ブランディング」や「事業変革」をテーマに、独自視点の論考・コラムを発信しています。
強いキモチづくりから、真に愛されるブランドは生まれる。
【コンサルタントコラム】好きなブランドを思い浮かべるとき、思想や温度感など、いわゆる言語化し難い「内側に潜む要素」も含め、自然と感じとってはいませんか?その要素を形成するのは社員皆さんの「キモチ」なのです。コモディティ化が加速する今、記憶に残るブランドになるために必要なことは何か。3つの切り口で紐解いていきます。
ブランディングで、ブレイクスルーを。
【コンサルタントコラム】Z世代が購買力を持ち出す時代になり、「共感」消費という言葉を多く目にするようになりました。生活者をブランドというチームの構成員として迎え入れた関係性 が求められている中で、社会の価値観に合わせて共創型ブランドへと変革する必要があります。実現するための3つのポイントとは...
プロジェクト成功の鍵は「目標設定」にある!
【コンサルタントコラム】新型コロナウイルスの影響で昨年から多くの企業が取り組む新事業開発や業務改革。プロジェクトがうまく進まずに困っているというご相談を受けることも増えました。うまく進まない原因はどこにあるのか?今回のコラムではうまくいかないパターンを3つに分けてそれぞれでの乗り越え方について解説していきます。
オンライン展示会で繋ぐ「営業戦略」と「ブランド戦略」
【コンサルタントコラム】企業の市場価値も変化しており、提供される製品・サービスの質だけでなく、その企業のビジョンやパーパスが問われるようになってきました。さらにコロナショックで従来の対面式コミュニケーションでの商談が減り、オンライン上へと変わっています。BtoB企業がこの大きな変化に立ち向かうために必要なこととは...
『リベンジ消費』で、『ニューノーマル』…って。
【コンサルタントコラム】パンデミックの後には訪れると言われる「リベンジ消費」。リベンジ消費を見据えながら、人々の価値観の転換をとらえた企業や個人が、この先5年ぐらいで業界のゲームチェンジャーになる可能性が高い⁉︎ リベンジ消費でニューノーマルを創っていく際に見えてくるキーワードは...
BtoBにはブランディングは必要ない!?その認識は、“間違い”です。
【YRK&コンサルタントコラム】「ブランディング」は生活者(顧客)の価値観変化と捉えられていませんか?企業においても重要なポイントとなるのです。効果的なBtoBブランディングについてYRK&が解説いたします。
事業変革を繰り返した、株式会社東山の企業パーパスに迫る
【&magazine vol.01-株式会社東山-】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第一回目は株式会社東山。どのようにして事業をスケールさせ、どんな想いで会社を経営してきたのか?に迫ります。
攻めの顧客満足(CS)は、顧客を「ファン」にさせる。
コロナに背中を押されて一気に加速したECへの出店やOMO。ECサイトを立ち上げたが、F2転換率(リピート率)の高い壁。いままでは店舗で対応されていたお客様とのやり取りでしたが、コミュニケーションロスによって離れてしまうこともあり得るのです。そのキーとなる「カスタマーサポート」について紐解いていきます。
企業変革をリードするのは、企業の内側にある「本質」
【YRK&コンサルタントコラム】withコロナ時代を生き抜くために、ビジネスモデルや組織構造を根本から見直す必要性と重要性を理解しているが、どうすればいいか分からないというご相談を多く受けます。今回のコラムでは変革を成功に導くカギについて紐解いていきたいと思います。
マス化するSNSをどう磨き直すか?
【YRK&コンサルタントコラム】情報が溢れかえっている現代において、伝えたいメッセージを伝えたい相手に”きちんと”届けるのは非常に困難です。SNSマーケティングを、「エンゲージメントマーケティング」と捉えて活動をする際に重要なポイントについて紐解いていきます。
前例のないプロジェクトを成功へ。
非連続成長でイノベーションを起こすプロジェクトとは?
まだまだ新型コロナウイルスの影響が続く中ですが、今、多くの企業が求めているのは、「次世代のイノベーションやブレイクスルーを起こす非連続的なアイデア」ではないでしょうか。今回は創業125年を迎えるYRK&がこれまでお客様の「伝える」に寄り添ってきた中で見えてきた「ブレイクスルーの起こし方」について紐解いてまいります。
SDGsが生み出す強い営業力
「メーカーは生活者にとって良い商品をつくる。小売業は商圏生活者に適した商品を選び品揃えする。」といったメーカーと小売りの良好な関係構築と、魅力的で活気のある店づくりのための「メーカー・小売の共創型取り組み」についてお伝えします。