COLUMN
当社コンサルタントが「ブランディング」や「事業変革」をテーマに、独自視点の論考・コラムを発信しています。
間違いだらけのリブランディング
【コンサルタントコラム】リブランディングは、八岐大蛇です。いろんなアウトプットが存在し、そのプロセスや手法は様々ですが、本質はひとつ。八岐大蛇の体の中には、草薙剣が潜んでいます。今回は、リブランドの一番重要な部分について解説していきます。
脱クッキー時代に必要なブランド起点のSNSコミュニケーションとは
【コンサルタントコラム】「クッキー(Cookie)」とはページを訪問した際の入力内容を記録する仕組みであり、WEBマーケティングにおいて重要な技術ですが、プライバシー保護の観点から、制限する動きが強まっています。今回はクッキー規制がもたらす影響と次世代のブランドコミュニケーションの在り方について解説します。
シン・プロダクトアウトのススメ
最近頻繁に出てくる課題として、自社ブランドの強みや価値の解釈が一人一人異なることで発生する「組織内での認識のズレ」が多いです。今回は、ブランド戦略に携わる組織全員が共通認識を持ち、強いブランドを創るためのプロセスを解説していきます。
事業の安定と成長の要は「徹底した顧客志向」。〜食と住まいのお困り事を追求し、持続可能な企業スタンスを貫く「東洋アルミエコープロダクツ」〜
&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第6回目は東洋アルミエコープロダクツ。
ポストコロナの今、企業に必要となるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは?
コロナの流行を経て、企業を取り巻く環境は大きく変化しました。企業のDX化が大きく前に進み、業務の合理化が行われました。その中で、取り残されたり、まだ自動化するまでは至らない生まれたばかりの業務があることも事実です。今回は、そのようなノンコア業務をアウトソーシングさせる「BPO」の考え方について解説していきます。
「サーキュラー・エコノミー」から考える新しい「すて方」とは?
成功する企業のSDGsは、「資源循環をデザイン」することから始まる。
【コンサルタントコラム】SDGsに企業が取り組む重要性と、『つくる責任』『つかう責任』に加えて『すてる責任』についても、企業側から生活者に積極的に働きかける必要があることについてお話しした前回のコラムに引き続き、今回は、「すて方」についての重要なキーワードである「サーキュラー・エコノミー」について解説していきます。
過去、現在、未来。
〜時間軸で評価すると、ブランディングはわかりやすくなる〜
【コンサルタントコラム】「ブランドを評価すること」を「人を評価すること」に近似して、「ブランディング」を少しいつもと違う角度から見てみたいと思います。
自律型社員を生み出す仕組みこそがコーポレートブランディング
【コンサルタントコラム】予測不可能な事象が多くなる中で社会や顧客の変化を敏感に捉え、自ら考え、行動して成果を残す「自律型社員」の存在が必要不可欠です。今回は、「自律型社員」を育成していくために企業が用意するべき環境を、ブランディングの観点を取り入れながら解説いたします。
伝統とは守ることではなく、挑み続けること。
革新を繰り返す「素麺屋『マル勝髙田商店』」の企業ビジョンに迫る。
【&magazine vol.05】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第5回目はマル勝髙田商店。
『つくる責任』『つかう責任』+『すてる責任』
企業と生活者がともに社会貢献的活動をするのが当たり前、そんな時代がすぐ目の前にやってきています。企業はどのような取り組みを始めるべきか、どういった社会貢献活動ができるのか、どのようにすれば生活者の支持を得られるのか、についてご紹介します。
企業の価値向上の裏には、ミズノの最新技術と
総合スポーツメーカーとしての「熱い想い」がある。
〜職場環境を高める「企業ユニフォーム」が企業価値を向上させる〜
【&magazine vol.04】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第4回目はミズノ株式会社。
売上規模にはこだわらない。
大企業には真似できないスピード感でコロナ禍でも過去最高の売上を達成。
「ピコモンテジャパン」の事業の変遷と成長に迫ります。
【&magazine vol.03】&magazineとは事業の変革を通じて、様々な危機を乗り越え、時代の牽引者となった、企業家・経営者様に焦点を当てたプロフェッショナル同士の対談記事です。第三回目は株式会社ピコモンテ・ジャパン。