ビジネスを変革する。 社会のありかたを変容させる。 みずからを変貌させる。 周りを変化させる。 予測不能な社会を生き抜くため、 なくてはならないのが 状況に応じて柔軟に変化できるちから。 型破りでも異端でもいい。 なにかを変えたい人、 なにかのために変われる人を、 YRK& は求めています。
日本人特有の文化として、
「謙遜が美徳」とされてきました。
しかし、日本企業が世界で勝つためには、
「謙遜」するのではなく、
社員1人1人が自社の事業や商品・サービスに
「自信」と「誇り」をもって
戦えるようになる事が重要です。
「NO BRANDING, NO BUSINESS.」
わたしたちはその根幹が
ブランディングだと捉えています。
会社・組織・事業・文化・風土はすべて「人」で成り立っています。
我々のようなコンサルティングを生業にしている会社にとっては、
「人」こそが商品であり、資産であり、宝です。
だからこそわたしたちは単純なスキルだけで「人」を判断するのではなく、
より強い想いを持った「仲間」との出会いを求めています。
01VISIONの
「共鳴」
私たちが採用で最も大切にしているのは、個人として強い VISION を持っていること。そして、会社の VISION と個人の VISION が同じ方向を向いていることです。事業領域がどれだけ変わっても、私たちの VISION に共感・共鳴し、一緒に挑戦できる仲間と働きたいという想いはこれからも変わりません。選考を通じて、VISION やカルチャーがフィットするかどうかをお互いに確認できればと思っています。
02他者を巻き込む
「熱量」
私たちは「ビジョナリーリーディング経営(VL 経営)」を大切にしています。これは、数字だけではなく「ビジョン」を軸にストーリーを描き、目標達成へと導くリーダーを増やしていく考え方です。社内だけでなく社外でも、この考え方は非常に重要です。事業変革の過程では、多くの困難がありますが、「いかに相手と共感・共鳴し、心に火を灯すことができるか」が成功のカギになります。そのために大切なのが、「個人の熱量」。 私たちは、一人ひとりの熱い想いこそが、周りの人の心に火を灯し、大きな変化を生み出す原動力になると信じています。
03スキルより
「マインド」
私たちは 129 年間、「クライアントの事業をもっと強くする」ために、変革と成長を続けてきました。もしかすると、これからの10年・20年で、「事業コンサルティング」とは違う新たな領域に挑戦している可能性もあります。 今の時代は変化が激しく、未来は予測できません。今あるスキルが、この先も必要とは限らないからこそ、「自ら変化し、成長し続けられるマインドを持つ人」と一緒に働き、お互いに高め合いたいと考えています。
04圧倒的
「リアル思考」
私たちは、とことん「リアル」にこだわります。クライアントの未来を預かる以上、メールやオンラインでは見えない本当の課題や想いを「直接伺う」。そして、商品やサービスを「実際に見て体験する」。それが、真摯に向き合うことであり、より良い解決策を導き出す方法だと信じています。 机上の知識だけでなく、「自ら体験し、肌で感じる」。そんな「リアル思考」を大切にする仲間とともに、新たな解決策を生み出していきたいと考えています。
05ラストマンシップ
私たちは、「圧倒的な当事者意識」を大切にしています。事業の複雑化・高度化が進む今、企業やサービス、ブランド、採用、組織における課題は、誰もが「正解の見えない時代」へと突入しています。だからこそ、クライアントの事業に深く入り込み、ともに走りながら、自ら手を動かし、仮説を立て、試し、磨き上げていく。その積み重ねこそが、真の価値を生み出すと信じています。
「自分が最後の一人だ」という覚悟を持つ。そんな責任感を胸に、逃げず、投げ出さず、諦めず、最後までやり切る。そうした「圧倒的な当事者意識」を持つ仲間とともに、YRK&の「&の先」を切り拓いていきたいと考えています。
YRK&はカジュアルにお話しする場をご用意しています。
そんな方は、ぜひカジュアルにお話ししましょう!